ときわぎ国領「特養・デイサービス」と「保育園」の手形交流を行いました
ときわぎ国領には、「特別養護老人ホーム」「デイサービス」「保育園」があります。
特養のご入居様、デイサービスのご利用者様と保育園の子どもたちとは、よく交流が行われており「ときわぎ国領」の特徴のひとつです。
今回は板に珪藻土(けいそうど)を薄く塗り、そこに「手」を押し付けて型を残す「手形交流」を行いました。
手を水で軽く濡らして、そのまま手を広げて珪藻土へギュッと押し付ける。しばらくしたら、静かに手を珪藻土から放すと手の跡が残って写真のようになります。
にぎやかで楽しそうな子供たち、そんな様子を嬉しそうに眺めている特養のご入居様や、デイサービスのご利用者様。
今回、作成した手形のボードは、完成後、施設内に飾る予定です。
完成作品は後日アップいたします。たのしみですね。